まりごん総帥の「これぞ総帥道!!」Mk-2

総帥の幅広い趣味や最近の話題について語ったり、日々の生活についてなど書いています。詳細はサイドバーをチェック!

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン」読後の総帥、、、

2010.08.28 (Sat)
只今38度です。気温じゃなくて、体温。
もうホントいろいろやんなってきた。

で、そんな中、ちょっと前に買ったリリー・フランキーさんの「東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン」を読んでみました。一気に読んで、それでもう、ボロボロ泣いて、熱も出てんのにもうきっと酷い顔になっているんでしょう。

昨年、自分の祖父が亡くなり、そのことと自分周辺が少し重なってみえてしまった部分もあって、なんだかもう激しく泣いてしまった。最期にも立ち会えなかった自分があまりにも悲しい。新盆に立てる盆提灯が物悲しく映った夏も、そそくさと帰ってきてしまった。自分自身と切り離されたような場所にさえ感じた。

今、自分、生きている者に何ができるだろうか?
家族、友達、関わってくれる人たち…大事に生きたい。

こんな自分が言っても説得力はないかもしれないが、
こんな自分だからこそ言っておきたい。

自分は人のおかげで生きている。

ある時は…
勘違いも甚だしかった。
自分一人で生きてるなんて、いつだってそんなことはなかったのだ。

そりゃあ、物理的に人と離れている、
そんな時はそんな気がするものだ。

しかし実際は違う。違ったんだ。

分かっていたけど認めたくなかっただけかも知れない。
今はそんな気がするんだ。

時々思い出すんだ、一緒に戦った人たちのことを。
ひょっとしたらもういないかもしれない、あの人たちのことを。

ああ、随分忘れかけている。
かなり断片的な記憶になってきたみたい。

それでいいのかもしれない。
自分はあの時より「前へ」進んでいるんだ。
想い出は後ろに置いて「前へ」進むんだ。

いつかの一歩とは歩幅が違う。
いつかの一歩とは感覚が違う。

でも歩いているみたい。
歩けなくなった日を後ろに置いて、歩いて行ってもいいみたい。

さよなら、いつか。

行くよ


------------------------------------------------------
(読んだ本↓)
東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫)
------------------------------------------------------
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

« 29  | HOME |  27 »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。