まりごん総帥の「これぞ総帥道!!」Mk-2

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涙そうそう

2006.05.23 (Tue)
「どん底までいったらあとは上がるだけよ・・・」

これはいつぞやの姉の名言です。

この言葉を思い出した今、自分がその「どん底」であって、これから上がろうとしているのならいいのですが、底辺で果ててしまわないかと自分に対して不安になります。

太陽の光も届かないような深淵の奥に横たわっているような朝もありました。このまま静かに息をしていることは存在していないことと同じような気がしてきます。

ナンダカンダいって考えることを拒み続けてきた将来のこともそろそろ真剣に考えなくてはいけませんし、しばらくお休みしてしまった自分の本業も本腰入れてやらなければなりません。そういった目標らしきものも持たないわけでもないのですが、いつでも生きていくことに不安や迷いは隠せないわけです。

年々失っていく若さを憂うほどの年にはなっておりませんが、生きてきた20数年をふとした瞬間に振り返ってみますと、年々失い続けてきた数多くのモノに対し嘆かずにはいられません。

現在の身分になってからは特に心当たりがあるのですが、そうして気づいてみれば、わずかに残りえていたようなかすかな自信でさえ完全に失ってしまったかのような、どこまでも消極的になりつつある今の自分が怖いです。ですから、その後の自分に自信や希望が持てる筈もありません。

もう悔いても過去には戻れないわけですし、やり直しの利かない仕方の無いことなのかもしれませんが、自分で狭めてきてしまった可能性を始め、たくさんの大きな後悔を捨てられないまま、抱え背負っているのです。

人生とは後悔という海の航海であるのかもしれませんが、いつでも荒れる海に、今にも破壊されていつかの藻屑と化してしまいそうな自分という船を押しとどめるのは、まぎれもない自分。自分の精神の一部であったり肉体であるのかもしれません。確信は持てませんが、「きっと」という期待のレベルです。


ああ、どうか無事な航海でありますように。
どこかにたどり着く前に溢れる涙で沈んでしまいませんように。
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