まりごん総帥の「これぞ総帥道!!」Mk-2

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NOEL

2005.06.26 (Sun)
NOEL
監督:梨木友徳
製作:仁平幸男,唯敷和史幸
脚本:梨木友徳
音楽:木村達司
出演:TAKA,須賀貴匡,平良とみ,中川家
収録時間 : 92分

2003年の作品です。
この作品、ずっと見たかったんですよね。
ま、60%位TAKA目当てなんですけど。

この映画は、何しろキャスティングがすごくてびっくり。
La'cryma Christi(ラクリマクリスティー)のTAKA、「仮面ライダー龍騎」の主人公・城戸真司役だった須賀貴匡、○OVAのCMや朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」(だっけ?)でおなじみの平良とみさん、そーしーてー!中川家だ!(二人とも出てます)他には、ベッキーやら、ものすごい人まで出ているんですけど。
豪華だなぁ。

さて、それではサクッと感想を。

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と、その前に、
La'cryma ChristiのCDはここからどうぞ→La'cryma Christi
NEWアルバムは29日発売です。

<NOEL関連>
TAKAと須賀貴匡のそれぞれの視点から見たNOEL。



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平良とみさん、さすがです。
個人的には久しぶりの素晴らしい演技が見られてカンドーモノでした。
でも、あんなに激しく動いたり、おばあちゃんおばあちゃん連呼されて大丈夫だったのかなぁ、と心配になったりもしますが。

TAKAにはドキドキした。
演技もドキドキしたけど、「おばあちゃん」という言葉を吐き出すたびに吐息交じりで、演技とは違った意味でドキドキした(笑)

おばあちゃん(平良さん)とみかさ(TAKA)のコンビが、冒頭ではすごく不釣合いなんだけどだんだんいいコンビに見えてきた。世界一のコンビにさえ見えてきた。
殺伐とした世界に生きているみかさと、ちょっと(?)そこに足を突っ込んでしまったおばあちゃんたちが見せる世界は、時代を超えたあたたかいものを感じる。

おばあちゃんは、昔好きだった人に赤紙が来て、見送る日に渡そうと準備したおせんべいのことで、友達のエイをずっと憎んでいた。
年老いた今、殺そうとして、「楽園」のお世話になることにする。
「楽園」は人殺し集団。
スナイパーのみかさともそれで出会う。


この映画の世界は、沖縄の良い雰囲気の中に、おとぼけやギャグ要素があったり、勘違いや疑念、どんでん返しの様々な結末で構成されている。
NOELが、というよりも、私は、何と言うか、時代を超えたでっかい優しい風がこの物語を支えているように感じる。
また、この作品は人間というものを再び見つめなおすきっかけになるのではないかと思う。
はるなちゃん(だっけか?)とその家族の存在も、よく考えたいところだ。

前半、先が見えなかったりいろいろで、もどかしいところもあるが、ストーリーが進展すると、何これ?!と思うくらいの面白さがある。
ある程度見る側に、コトの裏側を予め提示している部分があるのだが、それを見ていながらも、みかさやおばあちゃんにある意味翻弄されてしまって、真意がつかめない。

うん、面白い。
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